ハムストリングが硬い方の本当の理由
- 1月21日
- 読了時間: 4分

ストレッチしても柔らかくならないのは、太もも裏の問題ではない
「前屈すると太もも裏が突っ張る」
「ストレッチを続けているのに、全然柔らかくならない」
「運動前後に伸ばしているのに変化がない」
ハムストリング(太もも裏)が硬いと感じている方はとても多いですが、実はその原因は ハムストリングそのものではない ケースがほとんどです。
この記事では、整体師・トレーナーの視点からハムストリングが硬くなる本当の理由 と間違えやすい対処法 を分かりやすく解説します。
第1章|ハムストリングが硬い=柔軟性が低い、ではない
まず知っておいてほしいのは、
「硬い=伸びない筋肉」ではないということです。
ハムストリングが硬く感じる多くのケースでは、
・伸びないのではなく
・常に力が入っている
・引っ張られ続けている
という状態が起きています。
つまり、柔軟性の問題ではなく、使い方の問題 であることが非常に多いのです。
第2章|ハムストリングが硬くなる本当の原因①
骨盤の位置が崩れている
最も多い原因が 骨盤の後傾 です。
骨盤が後ろに倒れると、
・ハムストリングは常に引き伸ばされる
・力が抜けない状態になる
・結果として「硬い」と感じる
この状態でストレッチをすると、さらに引っ張られるため、余計につっぱり感が強くなります。
👉ハムストリングが硬い人ほど、実はすでに伸ばされすぎている ケースが多いのです。

第3章|本当の原因②
お尻(殿筋)が使えていない
本来、下半身の動きは
・お尻・体幹・太もも
がバランスよく働くことで成り立っています。
しかし、お尻が使えなくなると、
・ハムストリングが代わりに頑張る
・常に緊張状態になる
・結果、硬くなる
という流れが起こります。
この場合、ハムストリングをいくら伸ばしても改善しません。

第4章|本当の原因③
股関節がうまく動いていない
股関節の動きが悪いと、
・前屈
・しゃがむ
・歩く
といった動作で、ハムストリングが必要以上に使われます。
本来は股関節が動く場面で、太もも裏が無理に引っ張られている状態 です。

第5章|よくある間違い:ストレッチだけで解決しようとする
ハムストリングが硬いと感じると、
・とにかく伸ばす
・毎日ストレッチする
・痛いところまで我慢する
こうした対処をしがちです。
ですがこれは、
✔ 原因にアプローチできていない
✔ 逆に緊張を強めている
可能性があります。
特に、骨盤後傾タイプの方は注意が必要です。
第6章|整体視点で見る正しい整え方
整体では、ハムストリングだけを見ません。
チェックするのは、
・骨盤の位置
・股関節の動き
・背骨の柔軟性
・体幹の安定性
これらを整えることで、
✔ ハムストリングの緊張が抜ける
✔ 無理に伸ばさなくても柔らかく感じる
✔ 動きやすくなる
という変化が起こります。
第7章|トレーニング視点で必要なアプローチ
ハムストリングを柔らかくしたいなら、鍛えるべきはハムストリングではない ケースが多いです。
重要なのは、
・お尻を使えるようにする
・体幹で姿勢を支える
・股関節主導の動きを覚える
この3つです。
これができると、ハムストリングは「頑張らなくていい筋肉」になり、自然と硬さが抜けていきます。


第8章|まとめ:ハムストリングは「結果として硬くなっている」
ハムストリングの硬さは、
・姿勢・骨盤・股関節・体の使い方
これらの 結果として現れているサイン です。
だからこそ、
✔ 伸ばしすぎない
✔ 原因を見極める
✔ 全体の使い方を変える
この順番がとても重要です。
太もも裏が硬いと感じたら、「ハムストリングが悪い」と決めつけず、体全体のバランスを見直してみてください。
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