「立ちっぱなし」で腰が痛い人は、お腹とお尻が休んでいるかも?
こんにちは!アロエ鍼灸整体院 心斎橋院です!
「座っているより立っている方が腰がつらい」
「電車やレジ待ちで腰が重くなる」
「料理をしていると腰を反らしたくなる」
このようなお悩みはありませんか?
立っているだけなら身体への負担は少なそうですが、実は立ち方によっては腰の筋肉がずっと頑張っている状態になることがあります。
ポイントになるのが「お腹・お尻・足で身体を支えられているか」です。
立っているだけなのに腰が疲れるのはなぜ?
人は立っている時、腰の筋肉だけで身体を支えているわけではありません。
お腹、お尻、太もも、足などがバランスよく働くことで姿勢を保っています。
しかし長時間立っていると、
お腹の力が抜ける
↓
骨盤が前へ傾く
↓
腰が反りやすくなる
↓
腰の筋肉が頑張り続ける
↓
腰が重くなる
という状態になることがあります。

「片脚に体重を乗せるクセ」もチェック
立ち仕事をしている時、無意識に片脚へ体重を乗せていませんか?
同じ脚ばかりで身体を支えていると、骨盤が左右へ傾きやすくなり、お尻や腰周辺の筋肉の使い方にも左右差が出やすくなります。
特に、
・レジや接客で長時間立つ
・電車ではいつも同じ脚へ体重を乗せる
・料理中にキッチンへ身体を預ける
という方は、一度立ち方を確認してみましょう。

お尻が使えないと腰が頑張る?
お尻の筋肉は、骨盤や股関節を安定させるためにも使われます。
ところが長時間同じ姿勢で立っていると、股関節をほとんど動かしません。
すると、お尻を使う機会も少なくなり、腰周辺の筋肉へ負担が集中することがあります。
大切なのは、胸を張って「良い姿勢」を固めることではありません。
ときどき歩いたり、左右へ重心を移動したりして、身体を動かすことも必要です。

整体×鍼で「立ち方」まで確認します
当院では腰がつらい場所だけを見るのではなく、
姿勢骨盤の位置股関節の動き左右の重心お尻の使い方
なども確認します。
整体で骨盤・股関節・背中などを動かしやすく整え、状態に合わせて腰などへ鍼でアプローチします。
最後に立った姿勢や身体の動きをもう一度確認します。
姿勢・重心チェック
↓
整体
↓
腰への鍼
↓
股関節・骨盤が動きやすくなる
↓
腰だけで支えない身体へ

今日からできるセルフケア
【かかと上げ運動】
壁や椅子へ軽く手を添えて立ちます。
両足で床を押すように、ゆっくりかかとを上げます。
そのままゆっくり下ろし、10〜15回程度繰り返しましょう。
足首やふくらはぎを動かすことで、立ちっぱなしで固まりやすい下半身を動かせます。

【その場で軽く足踏み】
立ち仕事の合間に、左右交互に脚を少し持ち上げます。
大きく上げる必要はありません。
股関節から脚を動かすイメージで、左右10〜20回程度行ってみましょう。

まとめ
立ちっぱなしで腰がつらくなる場合、腰そのものだけではなく身体の支え方が関係していることがあります。
同じ姿勢で立ち続ける
↓
お腹・お尻・股関節を使わなくなる
↓
骨盤が傾く
↓
腰が頑張る
↓
夕方になると腰が重い
という流れになっていることも。
「立っているだけで腰がつらい」という方は、腰を揉むだけではなく、骨盤・股関節・重心まで含めた身体の使い方を確認してみましょう。
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