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【肩こりの原因はどの筋肉?】整体師が解説する“本当に硬くなりやすい4つの筋肉”

  • 4月2日
  • 読了時間: 3分

「肩を揉んでもすぐ戻る」「首から背中まで重い感じが続く」「マッサージしても楽にならない」

このような肩こりは、単に肩だけの問題ではありません。

実は肩こりには、特に影響しやすい筋肉がいくつか存在します。今回は整体の視点から、肩こりの原因になりやすい代表的な筋肉と対策を解説します。


(1) 僧帽筋(そうぼうきん)


肩こりの代表的な原因となる筋肉が僧帽筋です。

首から肩、背中にかけて広くついている筋肉で、

・デスクワーク・スマホ操作・緊張状態の継続

などで最も負担がかかります。

特に上部の僧帽筋が硬くなると

首の重さ・肩の張り・頭痛

につながりやすくなります。

無意識に肩が上がっている方は、この筋肉が働きすぎている可能性があります。


(2) 肩甲挙筋(けんこうきょきん)


肩甲骨を引き上げる働きをする筋肉です。

この筋肉が硬くなると

・首を動かすと痛い・振り向きにくい・寝違えが起こりやすい

といった症状が出やすくなります。

特に多い原因は

・猫背・巻き肩・長時間のスマホ姿勢

です。

現代の生活では負担がかかりやすい筋肉の一つです。


(3) 菱形筋(りょうけいきん)


肩甲骨を背骨に引き寄せる筋肉です。

この筋肉が弱くなると

・肩甲骨が外に広がる・背中が丸くなる・呼吸が浅くなる

といった変化が起こります。

結果として僧帽筋に負担が集中し、肩こりが強くなります。

つまり菱形筋は

「硬くなる筋肉」ではなくサボりやすい筋肉

でもあります。


(4) 前鋸筋(ぜんきょきん)


肩甲骨を安定させる重要な筋肉です。

この筋肉がうまく働かないと

・巻き肩・猫背・肩の重さ

につながります。

さらに

肩甲骨が安定しない 首や肩が代わりに頑張る 肩こりが悪化する

という流れが起こります。


(5) 肩こりは「筋肉のバランス」が原因


肩こりは単純に

筋肉が硬いから起こるわけではありません。

実際には

頑張りすぎている筋肉・サボっている筋肉

のバランスが崩れることで起こります。

例えば

僧帽筋ばかり働く+前鋸筋や菱形筋が働かない

この状態が続くと肩こりが慢性化します。


(6) 整体で肩こりが改善しやすい理由


整体では

首だけをほぐす・肩だけを緩める

といった部分的な対応ではなく

肩甲骨・背骨・骨盤

など全体のバランスを整えます。

その結果

肩甲骨が動きやすくなる・呼吸が深くなる・首の負担が減る

といった変化が起こります!


(7) 肩こり改善のポイントは肩甲骨

肩こりを改善するために重要なのは

肩ではなく肩甲骨の動きです。

肩甲骨が動くようになると

血流が改善する・姿勢が整う・首の負担が減る

といった変化が起こります。

慢性的な肩こりほど、肩甲骨の影響を受けています。

「肩を揉んでも変わらない」

そんな方は、筋肉のバランスから整えることが大切です。

〈店舗情報〉アロエ鍼灸整体院 心斎橋院心斎橋駅徒歩4分・長堀橋駅徒歩4分の好立地〒542-0081大阪府大阪市中央区南船場3丁目3-1 BRAVI三休橋3F〇営業時間11:00~20:00(最終受付19:30/当日予約OK)

整体/肩こり/僧帽筋/肩甲挙筋/肩甲骨/姿勢改善/猫背/巻き肩/心斎橋

 
 
 

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