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【膝が痛いとき、ピラティスで何をしたらいい?】〜膝そのものを鍛えない考え方と、痛みが出にくい体の使い方〜

  • 1月10日
  • 読了時間: 4分


第1章|はじめに:膝が痛い=膝が悪い、とは限らない

「階段の上り下りで膝が痛い」

「立ち上がるときに違和感がある」

「運動したいけど、膝が怖い」

こうした悩みを抱えている方はとても多く、その中でよく聞くのが、

「膝が痛いから運動は控えたほうがいいですよね?」という声です。


結論から言うと、膝が痛い=何もしてはいけない、ではありません。

ただし重要なのは、

  • 膝を無理に鍛えない

  • 膝に負担をかけない使い方を身につける

という視点です。


ピラティスは、膝そのものではなく、膝に負担をかけている原因から整えるエクササイズ。

この記事では、

  • なぜ膝が痛くなりやすいのか

  • 膝が痛い人がやってはいけない考え方

  • 膝に優しいピラティスの考え方と具体例

を、分かりやすく解説していきます。



第2章|膝の痛みは「結果」であることが多い

膝は、体の中でも 負担が集中しやすい関節 です。


しかし、実際には膝そのものよりも、

  • 股関節

  • 足首

  • 骨盤

  • 体幹

これらがうまく使えていないことで、そのしわ寄せが膝に出ているケース が非常に多く見られます。


よくある膝に負担がかかる状態

  • 股関節が硬く、動きが出ない

  • お尻の筋肉が使えていない

  • 体幹が不安定で、立つ・歩くが不安定

  • 足のアーチが潰れている


この状態で、

  • スクワット

  • ランジ

  • ジョギング

などを行うと、膝に余計な負荷がかかり、痛みが出やすくなります。



第3章|膝が痛いときに「やらないほうがいい」こと

まずは、注意点から整理します。


① 膝だけを鍛えようとする

「膝が痛いから太ももを鍛えよう」この考え方は間違いではありませんが、順番を間違えると逆効果 です。

体幹や股関節が使えていない状態で太ももばかり鍛えると、膝を引っ張る力が強くなり、痛みが出やすくなります。


② 痛みを我慢して動く

ピラティスは「我慢して効かせる運動」ではありません。

  • 痛みが出る動き

  • 違和感が強まる動き

これらは 今の体に合っていないサイン


「少し痛いけど我慢」はNGです。


③ 立ったままの負荷が高い動きから始める

膝が不安な状態では、

  • 片脚立ち

  • 深い屈伸

  • ジャンプ系

こうした動きは、ピラティスでも最初から行いません。



第4章|膝が痛いときにピラティスで大切な考え方

膝が痛いときのピラティスで最も大切なのは、

「膝を守れる体の土台を先に作る」という考え方です。


ピラティスで優先するポイント

  • 体幹の安定

  • 骨盤のコントロール

  • 股関節の動き

  • 足裏の使い方

  • 呼吸と力の抜き方


これらが整うことで、

  • 立つ

  • 歩く

  • 曲げる

といった日常動作で、膝にかかるストレスが自然に減っていきます。



第5章|膝が痛いときにおすすめのピラティスの方向性

※ここでは「種目名」よりもどんな動きが良いか を中心に解説します。


① 仰向け・横向きなど、膝に体重が乗らない姿勢

膝が痛い時期は、

  • 仰向け

  • 横向き

  • 四つ這い(負担が少ない範囲で)

といった、膝に体重が直接乗らない姿勢 が基本です。


② 体幹を安定させるエクササイズ

体幹が安定すると、

  • 立ち上がり

  • 歩行

  • 階段

すべてで、膝の負担が軽減されます。

腹筋を「鍛える」のではなく、支えとして使える状態を作る のが目的です。


③ 股関節をしっかり動かす

膝の動きは、本来 股関節が主役 です。

ピラティスでは、

  • 股関節を曲げる

  • 伸ばす

  • 開く

動きを丁寧に行い、膝が代わりに頑張らなくていい状態を作ります。


④ 足裏・足首の感覚を取り戻す

意外と見落とされがちですが、足裏の使い方は膝に直結します。

  • 片側に体重が寄っていないか

  • 指が浮いていないか

こうした感覚を、ピラティスでは丁寧に整えていきます。



第6章|まとめ|膝が痛いときこそ「整えるピラティス」を

膝が痛いときに大切なのは、

  • 無理に鍛えない

  • 我慢して動かない

  • 原因を膝だけに求めない

ということです。


ピラティスは、

  • 膝に負担をかけている動きの癖を見直し

  • 体幹・股関節・足元から整え

  • 膝が頑張らなくていい体を作る

ための、とても相性の良い方法です。


「膝が痛いから何もしない」ではなく、

「膝を守れる体の使い方を身につける」

その選択肢として、ピラティスは大きな価値があります。 ___________________________________________

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