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何もないところでつまずく人は「足を上げる力」より骨盤が原因かもしれません

9月6日
読了時間: 3分

こんにちは!アロエ鍼灸整体院 心斎橋院です!

「最近、何もないところでつまずく」

「歩いているとつま先が引っかかる」

「自分では足を上げているつもりなのに…」

そんな方は、単純に脚の筋力が落ちているだけとは限りません。

実は、骨盤がうまく動かず脚を前へ運びにくくなっていることが関係している場合があります。



歩く時は「脚だけ」を動かしていません

歩行では、股関節だけでなく骨盤も小さく動いています。

右脚を前へ出す時、骨盤も連動することで脚をスムーズに前へ運べます。

ところが長時間の座り姿勢や運動不足などで骨盤周辺が硬くなると、

骨盤が動かない↓股関節が動きにくい↓脚を前へ運びにくい↓歩幅が狭くなる↓つま先が引っかかりやすくなる

という流れにつながることがあります。




歩幅が狭くなっていませんか?

歩幅が狭くなると、脚を前へ運ぶ動きそのものが小さくなります。

特に「昔より歩くスピードが遅くなった」という方は要チェック。

正常な歩行では、骨盤・股関節・膝・足首が連動します。

一方、身体が硬い状態では膝下だけを前へ出すような歩き方になり、足が床から十分に離れない場合があります。



「腸腰筋」だけ鍛えればいい?

脚を持ち上げる筋肉として知られているのが腸腰筋です。

もちろん大切な筋肉ですが、筋トレだけすればいいわけではありません。

股関節が硬く、骨盤が動かない状態で無理に脚を上げようとすると、腰を反ったり身体を傾けたりして代償することがあります。

大切なのは、

動ける状態をつくる+正しく筋肉を使う

ことです。




整体×鍼で「脚を出しやすい身体」へ

当院では、

・骨盤の動き・股関節の可動域・お尻の硬さ・太ももの緊張・左右の重心・実際の歩き方

などを確認します。

整体で骨盤・股関節を動かしやすく整え、必要に応じてお尻や股関節周辺へ鍼でアプローチ。

そのうえで正しい身体の使い方を身につけることで、脚だけに頼らない歩行を目指します。

整体で骨盤・股関節を整える↓鍼でお尻・股関節周辺へアプローチ↓脚が前へ出しやすくなる↓歩幅が自然に広がる




今日からできるセルフケア

椅子に座って片脚上げ

椅子へ浅めに座り、背中を丸めないようにします。

そこから片方の膝をゆっくり持ち上げて戻します。

左右10回ずつ行いましょう。

腰を反って脚を上げないことがポイントです。

【ここに画像:椅子に座って行う片脚上げ運動】

骨盤を動かす足踏み

その場でゆっくり足踏みします。

脚だけを持ち上げるのではなく、骨盤から脚が動いているイメージで左右交互に行います。

腕も自然に振りながら20〜30回程度行いましょう。



まとめ

何もないところでつまずくからといって、すぐに「脚の筋力不足」と決めつける必要はありません。

骨盤が硬い↓股関節が動かない↓脚が前へ出ない↓歩幅が狭くなる↓つまずきやすくなる

という身体の使い方が隠れていることもあります。

筋肉を鍛える前に、まずは**「脚を動かせる身体になっているか?」**を確認してみましょう!

アロエ鍼灸整体院 心斎橋院

心斎橋駅徒歩4分・長堀橋駅徒歩4分〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場3丁目3-1 BRAVI三休橋3F営業時間:11:00〜20:00(最終受付19:30)



 
 
 

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