夏の頭痛は「水分不足」だけじゃない?首肩の緊張にも注意
- 16 時間前
- 読了時間: 4分

こんにちは!アロエ鍼灸整体院です!
「暑い日に頭が重くなる」
「水分を摂っているのに頭痛が気になる」
「夕方になると頭痛と肩こりが一緒に出る」
夏になると、このような不調を感じる方も少なくありません。
暑い時期の頭痛というと「水分不足」が注目されますが、それだけではなく、冷房による身体の冷えや姿勢の崩れ、首肩の筋肉の緊張などが重なっていることもあります。
今回は、夏に起こりやすい頭痛を身体の状態から考えていきます。
汗をかく季節は水分バランスが崩れやすい
夏は気温が高く、普段の生活でも汗をかきやすくなります。
汗によって身体から水分や電解質が失われると、脱水に伴って頭痛が起こることがあります。
特に
・外を歩く時間が長い
・水分をあまり摂らない
・汗をたくさんかく
・忙しくて飲み物を忘れてしまう
という方は注意が必要です。
喉が渇いてから一気に飲むのではなく、こまめな水分補給を意識しましょう。

冷房で首肩が硬くなることも
暑い屋外から冷房の効いた室内へ入ると、とても気持ちよく感じます。
しかし、首や肩へ冷風が直接当たり続けたり、身体が冷えたりすると、首肩周囲の筋肉がこわばりやすくなる場合があります。
さらにデスクワークでは
・頭が前へ出る
・肩が内側へ入る
・背中が丸くなる
といった姿勢になりやすく、首肩への負担が増えてしまいます。
水分を摂っているのに夕方になると頭が重い方は、首肩の緊張や姿勢にも目を向けてみましょう。

呼吸が浅くなっていませんか?
猫背や巻き肩になると、胸郭が動きにくくなります。
胸郭の動きが小さくなると呼吸も浅くなりやすく、首周囲の筋肉を使って呼吸を補助することがあります。
するとデスクワーク中、首肩の筋肉は
「頭を支える」
「姿勢を保つ」
「呼吸を助ける」
という複数の仕事を続けることになります。
これが長時間続けば、首こりや肩こりとともに頭痛を感じる原因の一つになることがあります。

整体と鍼でできること
当院では頭痛がある場所だけではなく
・首
・肩
・肩甲骨
・胸郭
・背骨
・姿勢
・呼吸
まで身体全体の状態を確認します。
整体では肩甲骨や胸郭、背骨の動きを整え、首肩だけに負担が集中しにくい身体づくりを目指します。
また鍼では、首肩や背中周囲の筋肉へアプローチし、筋肉の緊張緩和をサポートします。
夏になると頭痛や肩こりが気になる方は、水分補給などの生活習慣と身体のケアを一緒に考えることが大切です。

自宅でできるセルフケア
肩甲骨回し
両肩に手を置きます。
肘で大きな円を描くように、ゆっくり前後10回ずつ回します。
肩だけを動かすのではなく、肩甲骨が背中の上を動いているイメージで行いましょう。
デスクワークの合間にもおすすめです。

胸開きストレッチ
立った状態で両手を後ろで組みます。
肩をすくめないようにしながら、胸をゆっくり開きます。
20秒キープを2〜3回行いましょう。
無理に腰を反らさず、自然に呼吸を続けることがポイントです。

まとめ
夏の頭痛は、水分不足だけが原因とは限りません。
・発汗による水分不足
・冷房による身体の冷え
・デスクワーク姿勢
・首肩の筋肉の緊張
・胸郭の硬さや浅い呼吸
など、複数の要因が重なっていることがあります。
「水分を摂っているのに頭痛が続く」という方は、首肩だけでなく、姿勢や肩甲骨、胸郭の動きまで見直してみましょう。
なお、突然の激しい頭痛、いつもと明らかに違う頭痛、発熱や麻痺、ろれつの回りにくさなどを伴う場合は、整体で様子を見ず医療機関へ相談してください。
アロエ鍼灸整体院 心斎橋院
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