夕方に靴がきつい人は「足首」が動いていないかもしれません

こんにちは!アロエ鍼灸整体院です!
「朝は普通に履けた靴が、夕方になるときつい」
「仕事終わりは足がパンパンになる」
「座っているだけなのに脚が重だるい」
このようなお悩みはありませんか?
夕方の足のむくみというと、水分の摂りすぎや立ち仕事をイメージする方も多いと思います。
しかし身体の使い方という視点では、足首を動かす機会が少なくなっていることも関係します。
特にデスクワークが多い方は要注意です。
ふくらはぎは動くことで働く
ふくらはぎの筋肉は、歩いたり足首を動かしたりすることで収縮と弛緩を繰り返します。
ところが長時間座っていると、足首をほとんど動かさない時間が続きます。
すると、
・ふくらはぎを使う機会が減る
・足首が硬くなりやすい
・脚に重だるさを感じる
・夕方になると靴や靴下がきつく感じる
といった状態につながることがあります。
「座っているから脚を使っていない=脚は休めている」とは限らないのです。

足首が硬いと歩く時にも影響する
足首は歩くたびに曲がったり伸びたりしています。
しかし足首の動きが小さくなると、歩行時に膝や股関節など別の場所で動きを補うことがあります。
また、足首が十分に使えなければ、ふくらはぎの筋肉も動かしにくくなります。
デスクワークの後に立ち上がった時
「最初の数歩だけ脚が重い」
「足首が固まっている感じがする」
という方は、座っている時間の長さだけでなく足首の動きにも注目してみましょう。

冷房の効いた室内も影響する?
夏は外が暑いため、身体の冷えを意識しにくい季節です。
しかしオフィスでは冷房の効いた環境で長時間過ごすこともあります。
さらにデスクワークで身体を動かさない状態が重なると、脚の冷えや重さを感じる方もいます。
夏なのに
・足先だけ冷たい
・靴下の跡が気になる
・夕方になると脚が重い
という方は、身体を動かす時間を意識的につくることも大切です。

足だけではなく骨盤も関係する
長時間座っていると、股関節を曲げた姿勢が続きます。
さらに骨盤が後ろへ倒れて猫背になると、股関節や背骨も動かさない状態になりがちです。
そのため脚の重さが気になる場合でも、
足首だけではなく、
・足裏
・ふくらはぎ
・膝
・股関節
・骨盤
・姿勢
まで身体全体を見ることが大切です。

整体とピラティスでできること
当院では脚の重さが気になる場合も、ふくらはぎだけを確認するのではなく、足首や股関節、骨盤など全身の動きを確認します。
整体では、硬くなっている筋肉や関節の状態を確認し、足首や股関節を動かしやすい身体づくりを目指します。
そしてピラティスでは、整えた身体を実際に動かしながら、
・足首を使う
・股関節を動かす
・骨盤を安定させる
・呼吸と動きを合わせる
といった身体の使い方を身につけていきます。
身体を「整える」だけで終わらず、日常で動かせる状態へつなげることがポイントです。

デスクワーク中にできるセルフケア
足首パタパタ運動
椅子に座り、両足を床につけます。
かかとを床につけたまま、つま先をゆっくり上げます。
次に、つま先を床につけてかかとを上げます。
これを交互に20回程度繰り返しましょう。
仕事中でも取り入れやすい運動です。

立ってかかと上げ
壁や椅子へ軽く手を添えて立ちます。
ゆっくりかかとを上げて、つま先立ちになります。
その後、ゆっくり元の位置へ戻します。
10〜20回を目安に行いましょう。
勢いをつけず、足裏全体で身体を支えることがポイントです。

まとめ
夕方に脚が重い、靴がきつく感じる場合は、
・長時間座っている
・足首を動かす時間が少ない
・ふくらはぎを使えていない
・股関節が硬くなっている
・冷房の環境で身体を動かしていない
など、日常生活の過ごし方が関係していることがあります。
まずは1時間に一度立つ、足首を動かすなど、小さな習慣から始めてみましょう。
なお、片脚だけ急に腫れた、赤みや熱感がある、強い痛みがある、息苦しさなどを伴う場合はセルフケアで様子を見ず、速やかに医療機関へ相談してください。
アロエ鍼灸整体院 心斎橋院
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