歩くとすぐ疲れる人は「腕振り」が小さいかもしれません
こんにちは!アロエ鍼灸整体院 心斎橋院です!
「少し歩いただけで脚が疲れる」
「歩いていると腰が重くなる」
「昔より歩幅が小さくなった気がする」
そんな方は、脚だけではなく腕の振り方をチェックしてみてください。
歩く動作は脚だけではありません
歩行では、右脚が前へ出ると左腕が前へ出るように、上半身と下半身が連動しています。
この時に重要なのが、
・肩甲骨・背骨・骨盤・股関節
の動きです。
腕が自然に振れることで身体に適度な回旋が生まれ、脚も前へ運びやすくなります。

腕振りが小さいと歩幅にも影響する
猫背や巻き肩、背中の硬さなどによって腕が振りにくくなると、
腕振りが小さくなる
↓
背骨の回旋が少なくなる
↓
骨盤の動きも小さくなる
↓
歩幅が狭くなる
↓
脚だけで頑張って歩く
という流れになることがあります。

肩甲骨の硬さも関係します
歩く時の腕は、肩だけで振っているわけではありません。
肩甲骨が背中の上を滑るように動くことで、腕を自然に前後へ振ることができます。
肩甲骨が硬い方は、腕を無理に大きく振るよりも、まず背中や肩甲骨を動かしやすくすることが大切です。

整体×ピラティスで歩き方まで変える
当院では、
・肩甲骨
・背骨
・骨盤
・股関節
・足裏の重心
まで確認します。
整体で身体を動かしやすい状態へ整え、ピラティスで上半身と下半身を連動させる練習を行います。
「脚を鍛える」だけではなく、全身を使って楽に歩ける身体を目指します。

今日からできるセルフケア
【腕振りウォーキング】
背筋を無理に伸ばさず、自然に立ちます。
肘を軽く曲げ、肩の力を抜いて腕を前後へ振りながら30秒ほどその場で足踏みしましょう。
腕を前へ出すより、肘を軽く後ろへ引く意識がおすすめです。
【ここに画像:腕振りを意識したその場足踏み】
【胸郭ひねり運動】
椅子に座り、胸の前で腕を組みます。
骨盤は正面に向けたまま、上半身を左右へゆっくりひねります。
左右10回ずつ行いましょう。
【ここに画像:座位で行う胸郭ひねり運動】
まとめ
歩くとすぐ疲れる原因は、脚の筋力だけとは限りません。
腕・肩甲骨・背骨・骨盤が連動して動くことで、身体全体を使ったスムーズな歩行につながります。
「最近歩幅が狭くなった」「歩くと脚ばかり疲れる」という方は、腕振りにも注目してみてください!
アロエ鍼灸整体院 心斎橋院
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