深呼吸でお腹が膨らまない人は「肋骨」が硬くなっているかもしれません
こんにちは!アロエ鍼灸整体院 心斎橋院です!
「深呼吸をしても胸ばかり動く」
「息を吸ってもお腹が膨らまない」
「呼吸が浅く、疲れやすい気がする」
このようなお悩みはありませんか?
深呼吸がしづらい原因は肺だけではありません。
実は、肋骨や背中の動きが関係していることもあります。
呼吸では肋骨も動いている
息を吸うと横隔膜が働き、肋骨は前だけでなく横や後ろにも広がります。
しかし、
・猫背が続く
・長時間デスクワークをする
・運動不足
などが続くと、肋骨まわりが硬くなり、呼吸が浅くなりやすくなります。

呼吸が浅いと首や肩が頑張りすぎる
本来は横隔膜を中心に呼吸を行います。
しかし呼吸が浅くなると、首や肩の筋肉を使って息を吸うことが増えます。
すると、
・首こり
・肩こり
・疲れやすさ
・集中力の低下
につながることがあります。

背中の硬さも影響します
肋骨は背骨につながっています。
そのため背中が硬くなると、肋骨の動きも制限されやすくなります。
深呼吸が苦手な方は、胸だけでなく背中の柔軟性も確認することが大切です。

整体×ピラティスでできること
当院では呼吸のお悩みに対しても、
・肋骨
・背骨
・肩甲骨
・骨盤
・体幹
など全身のバランスを確認します。
整体では、肋骨や背中、肩甲骨周囲の動きを確認し、呼吸しやすい状態へ整えます。
その後ピラティスでは、呼吸と体幹を連動させながら身体をコントロールする練習を行います。
呼吸しやすい身体をつくることが、姿勢や日常動作の改善にもつながります。

今日からできるセルフケア
胸を開くストレッチ
立った状態で両手を後ろで組みます。
肩をすくめないようにしながら、胸をゆっくり開きます。
そのまま深呼吸を5回行いましょう。
無理に反らず、胸の前が心地よく伸びる範囲で行うのがポイントです。

肩甲骨回し
両肩に手を置きます。
肘で大きな円を描くように、前へ10回、後ろへ10回ゆっくり回します。
肩に力を入れすぎず、呼吸を止めずに行いましょう。
効果
肩甲骨まわりの筋肉が動きやすくなり、胸郭の動きもスムーズになります。呼吸がしやすくなり、首や肩への負担軽減も期待できます。

キャット&カウ
四つ這いになります。
息を吐きながら背中をゆっくり丸めます。
次に、息を吸いながら胸を前へ開くように背中を反らせます。
この動きを呼吸に合わせて10回繰り返しましょう。
無理に大きく動かす必要はありません。
効果
背骨や肋骨の動きを引き出し、胸郭の柔軟性を高めます。深い呼吸がしやすくなり、姿勢改善や首・肩の負担軽減にもつながります。

まとめ
呼吸が浅い原因は、肺だけではなく身体の動きにも関係していることがあります。
・肋骨が硬い
・背中が動きにくい
・猫背が続いている
・首や肩で呼吸をしている
このような状態が続くと、首や肩への負担も大きくなります。
深呼吸がしづらいと感じる方は、呼吸だけでなく姿勢や身体の動きも見直してみましょう。

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