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肩こりが強い人は「腕の重さ」を支えすぎているかもしれません

9月11日
読了時間: 3分

こんにちは!アロエ鍼灸整体院 心斎橋院です!

「夕方になると肩がズーンと重い」

「デスクワークをすると肩の上がパンパンになる」

「肩を揉んでも、すぐ元に戻ってしまう」

そんな肩こりは、首や肩そのものだけではなく、腕をうまく支えられていないことが関係しているかもしれません。

腕は肩からぶら下がっています。そのため、肩甲骨や胸郭がうまく働かないと、肩周辺の筋肉が腕の重さを支え続けることになります。


腕は肩甲骨から支えられています

腕は単独で身体についているわけではありません。

腕・肩関節・肩甲骨・鎖骨・胸郭が連動することで、腕を自然に支えたり動かしたりしています。

ところが猫背や巻き肩になると、

猫背・巻き肩↓肩甲骨が前へ移動する↓腕が身体より前へ下がる↓肩周辺の筋肉が腕を支える↓肩が重くなる

という流れにつながることがあります。



デスクワークでは「腕の置き場所」も重要


パソコン作業中、肘が身体から離れていませんか?

キーボードやマウスが遠いと、腕を前へ伸ばした状態が長く続きます。

すると肩甲骨も前へ引っ張られ、僧帽筋など肩周辺の筋肉が緊張しやすくなります。

反対に、肘が身体の近くにあり、机や肘掛けなどで腕を自然に支えられると肩への負担を減らしやすくなります。



肩を揉んでも戻る理由


肩がつらいと、硬くなった部分を揉みたくなると思います。

もちろん筋肉を緩めることも大切です。

しかし肩甲骨が前へ移動し、腕が前へぶら下がった姿勢が変わらなければ、肩の筋肉は再び腕を支えなければいけません。

ポイントは、「肩を緩める」だけではなく「肩が頑張らなくても腕を支えられる身体」にすることです。



整体×鍼で肩だけに負担を集めない身体へ

当院では肩こりがある場合、

・肩甲骨の位置・鎖骨の動き・胸郭の硬さ・首の可動域・巻き肩や猫背・腕の動かし方

なども確認します。

整体で胸郭・肩甲骨を動かしやすく整え、必要に応じて首肩・肩甲骨周辺の緊張が強い筋肉へ鍼でアプローチします。

姿勢をチェック↓整体で肩甲骨・胸郭を整える↓鍼で首肩・背中へアプローチ↓腕を支えやすくなる↓肩への負担を減らす



今日からできるセルフケア


肩をすくめてストン

椅子に楽に座ります。

両肩を耳へ近づけるようにゆっくり持ち上げ、2〜3秒キープ。

その後、一気に力を抜くのではなく、息を吐きながら肩をストンと下ろします。

5〜10回程度行いましょう。



肘を後ろへ引く肩甲骨運動


椅子に座り、肘を90度程度に曲げます。

肩をすくめないようにしながら、両肘をゆっくり後ろへ引きます。

胸を軽く開き、肩甲骨が中央へ動く感覚を意識して5〜10回行いましょう。

腰を大きく反らさないことがポイントです。



まとめ

何度ほぐしても肩こりを繰り返す場合、肩そのものが悪いとは限りません。

肩甲骨が前へ出る↓腕が前へ下がる↓肩の筋肉が腕を支え続ける↓肩が疲れる

という身体の使い方が隠れていることがあります。

デスクワークで肩が重くなる方は、首肩だけでなく「肩甲骨と腕の位置」までチェックしてみましょう!

アロエ鍼灸整体院 心斎橋院

心斎橋駅徒歩4分・長堀橋駅徒歩4分〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場3丁目3-1 BRAVI三休橋3F営業時間:11:00〜20:00(最終受付19:30)


 
 
 

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