肩こりが強い人は「腕の重さ」を肩だけで支えているかも?
こんにちは!アロエ鍼灸整体院 心斎橋院です!
「夕方になると肩がパンパンになる」
「デスクワークをすると首肩が重い」
「肩を揉んでも、すぐ元に戻ってしまう」
このような肩こりは、肩の筋肉だけではなく腕の位置と肩甲骨の動きが関係していることがあります。
腕は常に肩からぶら下がっています。その腕を身体全体でうまく支えられないと、首肩の筋肉が頑張り続けることになります。
腕が前へ出るほど肩は頑張りやすい
パソコンやスマホを使っている時、自分の腕の位置を確認してみてください。
キーボードへ手を伸ばしたまま作業していると、
猫背になる
↓
肩甲骨が前へ移動する
↓
腕が身体より前へ出る
↓
首肩の筋肉が腕を支える
↓
肩こり・重だるさにつながる
という状態になりやすくなります。
肩を揉んでもすぐ戻る方は、「肩が硬い」だけではなく、肩を硬くさせている姿勢まで見ることが大切です。

肩甲骨は腕を支える土台
肩甲骨は背中にある骨ですが、腕の動きと深く関係しています。
腕を上げる、前へ伸ばす、後ろへ引くといった動作では、腕だけではなく肩甲骨も一緒に動きます。
ところが巻き肩などで肩甲骨の位置が崩れると、首から肩周辺の筋肉へ負担が集中しやすくなります。
肩甲骨が安定している姿勢と、巻き肩で腕が前へ下がった姿勢では、同じデスクワークでも身体の使い
方が変わります。

デスクワークでは「肘の位置」もチェック
仕事中、肘が身体から大きく離れていませんか?
腕を前へ伸ばした状態が長く続くほど、首肩周辺の筋肉は緊張しやすくなります。
ポイントは、キーボードやマウスをできる範囲で身体の近くへ置き、肘を自然に身体の近くで使える環境を作ること。
姿勢を無理に正すより、まず作業環境を調整した方が楽になる場合もあります。

整体×鍼では肩だけを見ません
当院では肩こりがある場合でも、肩だけを施術するのではなく、
姿勢
首の動き
肩甲骨
背中
胸郭
腕の位置
などを確認します。
整体で肩甲骨や背中を動かしやすくし、必要に応じて首肩・肩甲骨周辺へ鍼でアプローチ。
最後にもう一度腕や首を動かして、施術前との違いを確認します。
姿勢チェック
↓
整体
↓
首肩・肩甲骨周辺への鍼
↓
肩甲骨が動きやすくなる
↓
腕を支えやすい身体へ

今日からできるセルフケア
座ったまま肘引き運動
椅子に楽に座り、背筋を軽く伸ばします。
肘を曲げた状態から、両肘をゆっくり後ろへ引きます。
肩甲骨を力いっぱい寄せるのではなく、背中が自然に動く感覚で10回程度行いましょう。

胸・巻き肩ストレッチ
椅子に座り、両手を身体の後ろで軽く組みます。
肩をすくめず、息を吸いながら胸をゆっくり開きます。
20秒程度キープし、腰を大きく反らさないようにしてください。

まとめ
肩こりがあると、つい「肩をほぐせばいい」と考えてしまいます。
しかし、肩が頑張り続けている背景には、
猫背・巻き肩
↓
肩甲骨の位置が変わる
↓
腕が前へ出る
↓
首肩への負担が増える
という身体のつながりが隠れていることもあります。
何度ほぐしても肩こりを繰り返す方は、肩だけではなく肩甲骨・腕・背中まで含めて身体の使い方をチ
ェックしてみましょう。
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〈店舗情報〉
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