長く立つと足の外側が疲れる人は「親指」が使えていないかもしれません
こんにちは!アロエ鍼灸整体院 心斎橋院です!
「立っていると足の外側ばかり疲れる」
「靴底の外側だけ減りやすい」
「歩くと小指側に体重が乗っている気がする」
そんな方は、足の外側ではなく足の親指がうまく使えていないことが関係しているかもしれません。
足裏は3点で身体を支えています
立っている時の足裏は、
・かかと
・親指の付け根
・小指の付け根
をバランスよく使うことが大切です。
ところが親指側へ体重を乗せにくくなると、小指側へ重心が偏りやすくなります。
親指側で支えられない
↓
足の外側へ重心が偏る
↓
足首が安定しにくくなる
↓
すね・ふくらはぎ外側が頑張る
↓
立っているだけでも脚が疲れる
という流れにつながることがあります。

親指は「歩く時」にも重要です
歩行では、かかとから着地したあと、足裏を通って最後は親指側へ体重が移動していきます。
親指がうまく使えると、地面を後ろへ押しながら身体を前へ運びやすくなります。
反対に親指側へ体重を移せないと、足の外側を通ったまま蹴り出してしまうことがあります。

足の問題が膝や股関節にも?
足裏の重心が外側へ偏ると、その上にある膝や股関節もバランスを取らなければいけません。
外側重心になる
↓
足首の位置が崩れる
↓
膝の向きが変わる
↓
股関節・骨盤でバランスを取る
足の疲れだけでなく、膝や股関節の違和感につながるケースもあります。
だからこそ、脚が疲れる方ほど足裏から身体全体を見ることが大切です。
整体×鍼でどうする?
当院では、
・足裏の重心
・親指の動き・足首の可動域
・膝の向き
・股関節
・骨盤
などを確認します。
整体で足首から骨盤までのバランスを整え、すねやふくらはぎなどに強い緊張がある場合は鍼で筋肉へアプローチします。
整体で足元からバランスを整える↓鍼で頑張りすぎている筋肉へアプローチ↓足裏全体で支えられる身体へ
という流れを目指します。

今日からできるセルフケア
【親指で床を押す練習】
裸足で立ち、かかと・親指の付け根・小指の付け根を床につけます。
そこから足指を丸めず、親指の付け根で床を軽く押します。
5秒キープを5〜10回行いましょう。
強く踏みつける必要はありません。

【ゆっくりかかと上げ】
足を腰幅程度に開いて立ちます。
親指の付け根が床から浮かないようにしながら、ゆっくりかかとを上げます。
そのままゆっくり下ろし、10回程度繰り返しましょう。

まとめ
足の外側ばかり疲れる場合、
親指が使いにくい↓外側重心になる↓足首が不安定になる↓脚の外側が頑張り続ける
という身体の使い方が隠れているかもしれません。
ふくらはぎを揉んでも脚の疲れを繰り返す方は、「どこで地面を踏んでいるか?」にも注目してみてください!
アロエ鍼灸整体院 心斎橋院
心斎橋駅徒歩4分・長堀橋駅徒歩4分〒542-0081大阪府大阪市中央区南船場3丁目3-1 BRAVI三休橋3F営業時間:11:00〜20:00(最終受付19:30)
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